src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-5492271395302120" crossorigin="anonymous"> ニート生活5日目 デジタルデトックスの巻 | もみ風呂
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ニート生活5日目 デジタルデトックスの巻

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9月14日、
朝起きるとですね、スマホ開けば動画みて…パソコン開いても動画見て…
という普段の自分が事がもうなんかすっごい嫌になりましてね

よし全部やめよっ!!!

てな感じで1日デジタルデトックス生活開始ー!(^▽^)/

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デジタルデトックスとは

横文字英語なのでまず軽く説明させていただきますねっ
もうわかってるよ!という方はとばしてください!

デジタルデトックスとは
一時的にスマホやパソコンから強制的に離れることで、
普段とれたと感じることのない疲れやストレスを軽減しようッ!という試みです!

現在、日常生活をするうえでスマホやパソコンは必要不可欠なものになっているかと思います。

仕事中はパソコン画面とのにらみ合い、家ではスマホを片手にご飯やお風呂etc…と、
1日中電子機器とともにいる状況になっているのではないでしょうか。

そんな普段の生活から電子機器をなくして生活しよう!は無理があります。
ですから、公共交通機関に乗っている間、ご飯・お風呂の時などのちょっとした時にでも離れてみる。

これだけでも効果はあります。追記時間が長ければ長いほど効果は高まります。

効果一覧

  • 睡眠の質向上
  • 肩こり、目の疲れ、脳の疲れの回復
  • ストレス軽減
  • 仕事・勉強の効率上昇
  • 生活リズムの安定

メリット・デメリット

メリッ

先ほどの効果から

  • 健康的な生活が送れるようになる
  • 趣味や運動、勉強など時間を有意義に使えるようになる
  • 新しい気づき、発見と出会える

これらのようなことが起きると思われます。
もしかしたら恋人との出会いなんかもできちゃったりして( *´艸`)ムフフ

デメリット

  • 必応な連絡やコミュニケーションに不自由が生じる

スマホ依存の場合

  • イライラする
  • 落ち着かない
  • 不安になる

これらのことが挙げられます。

やはり長時間デトックスしようとなるとデメリットが生じてしまいます。

でーすーが!!

ほんとちょっとした時間の電子機器離れならできるのではないでしょうか。

例えば

  • 公共交通機関に乗っている間、控える
  • お風呂、トイレ、寝室にはスマホを持ち込まない
  • 特に何もないけど起きてすぐにスマホを見るのをやめる
  • 食事中や会話中はスマホを使用するのを控える

のように!
ちょっとした時間なら必要な連絡、コミュニケーションのデメリットはないに等しいものになるのではないでしょうか。

休日だと平日よりも幾分か長時間のデトックスがしやすいかもですね!!

実際にやってみた

私には時間がたくさんあります。なにせ無職ですから(;’∀’)

てことで丸1日での挑戦です。

1日行動歴

8:00  起床後スマホを机の中へ封印し、優雅にバルコニーへ出て朝食
9:00  「することなさすぎ」と発狂
10:00 筋トレ いつもより長めに
12:00 昼食かと思いきや食材がないため買い出しへ
13:00 特製もみ飯を作成
15:00 急な孤独感と格闘
17:00 特製もみ飯ver.2を作成
20:00 夜のお供を作成
21:30 いつもより早めの就寝
翌7:30 誰からもメッセージ来てなくて涙目

とまあこんな感じで料理にいそしんだ一日でした!

普段は連絡してくれるはずの友人からも誰からもメッセージ来てないとか。。

なにごとですか???

来てても困ったけど!!!

効果を実感したか

パアーーーーッ!!!!!!!というような漫画やアニメのようなすっきりとした実感はないですね!

なにせ1日だけなので!

本来のデジタルデトックスって2日以上のデトックス期間を取ることで非常に有効らしいですから。。。

でも1日行動歴を見てもらえればわかるんですが、

人間らしい生活はできているのではないでしょうか!食べてばっかりじゃん…

そして朝起きると睡眠の質が上がったからかすごく気持良く感じました!

まとめ

  • 1日触らなくても少しの不自由さを感じるだけで、ものすごく困ることはない
  • 基本的に暇になるのでなんか新しいことしようと思う
  • 生活リズムが安定する

このような感じで、
普段あまりやらないことをやってみたり、
睡眠の質が上がったり、
デジタルデバイスに依存しすぎずに人間らしい生活をおくるため、たまに取り入れてみても良いのかと!

生活スタイルや仕事によって、完全なデジタルデトックスを実践することは難しいかもしれませんが、短時間でも実践してみるとよいですね!

では!

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