人の歴史と共に生きてきたお酒!
今回はその起源を辿ってみましょう!!!
すると共通点が、、?
それは「偶然」ですよ!!!
まさに奇跡°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
一滴の雨、一粒の果実、忘れられた樽の中から生まれた奇跡の飲み物たち。
その偶然が、今や世界中で愛されるお酒になっているのです!
本記事では、そんな偶然が生み出した面白いエピソードをご紹介します!
1.ビール
時代は古代メソポタミアまで遡ります。
とある村では麦からパンを作りそれを主食としていました。
ですがある時、
うっかりパン生地を水に浸したまま放置して眠りについてしまった
住人がいましたとさ。
数日間忘れ去られたパン生地、、
思い出した住人は慌てふためきパンの様子を見てみると、
なぜか放置した容器の中で奇妙にも泡立つ液体が発生!!
何を思ったのかその液体を飲んでみる住人、、
するとなんだか芳醇な味わいが口の中いっぱいに広がり、いい気分に、、
この液体を飲んだ住人はどんどん周りへと広げ、
飲んだ人々がその効果に惚れぼれし「飲むパン」として楽しむように!
これが古代メソポタミアで偶然発見されたビールの起源だそう!
2.ウイスキー
かつてウイスキーは蒸留後すぐに飲まれ楽しまれていました。
ある時、
蒸留酒を輸送する間に時間が経ちすぎてしいましたと。。
これは飲めたもんじゃないか、、?
せっかくだからと飲んでみると、
なんだか味はまろやか、、、
そして香りまでもがなんだか複雑に、、、
お、おいしい!!
これが偶然にも「熟成」という新たな工程を発見するきっかけに!
この現象を目の当たりにした蒸留業者たちは、
意図的に樽で熟成させるようになりました。
そして現在のウイスキーの熟成文化が生まれたのでした!!
3.テキーラ
アステカ文明の時代、
とある村で人々は何事もなく平穏に暮らしていましたとさ。。
しかーし!
ある時落雷の嵐に襲われてしまう村。
村には何もかもがなくなってしまったかのように思われました。
ん?だがなんだか嗅いだことのないにおいがするぞ。。?
村人はにおいの方向へ歩いて見ました。
そこには「アガぺ」と呼ばれる植物の茎が!
なんとこの植物の内部の甘い液体が熱によって加熱され、
周囲の村人たちを引き寄せるほどの香ばしい匂いを放っていたのです!
人々はこの出来事を神の啓示だとみなし、
あろうことかその茎をすすり液体を味わいだしたのでした!!
これが始まりのお話だとされています。
のちにアガぺの汁を発行させてできたものが「プルケ」と呼ばれ、
その「プルケ」に蒸留技術の導入でテキーラへ進化させたそうな。。。
4.バーボン
ある時、
樽を使ってウイスキーを作ろうとした男がいましたと。
ですが近くに新品の樽が無かったため、仕方なく近くの樽を再び使うことに、、
そこで問題発生!
その樽は前に魚を入れていた樽だったようで
とても臭う。。!!
考えた男は、
とりあえず樽の内側を焼き、消臭してから使うことに!
そしてしばらくしてできた液体は
なんと焦げた匂いがついた液体に、、
とりあえず飲んでみると、、?
なんと
程よい香ばしさがありとても美味しい!!
この偶然の発見がバーボンの始まりだとされているのです!
5.スコッチ
時代は中世!スコットランドの修道士たちに焦点を当てていきます!
彼らはまじめに仕事をこなし、日々の生活を送っていました。
ある時自分たちで薬用アルコールを作る事はできないだろうかと考え蒸留技術を学び始めました。
そして「薬用アルコール」を作る事に成功!
人間とは面白いものですね
なんとこれを
「飲んでみたらおいしいんじゃね??」
と思い立ち、飲んでみたそう。。
ん?!?!こ、これは、、?!
今までの流れから飲めないになるわけありませんよね(;^_^A
飲んでみると、
ふーむ、独特な風味、、、
だが元気になってきたぞ!!!
こうしてこの「薬用アルコール」は
「飲むと元気になる飲み物」として評判になり、
次第に薬としてではなく、楽しむための飲み物として広まったのだそう。
そしてこの飲み物を修道士たちは
「uisge beatha(ウシュク・ベハ)」=「命の水」
と名付け、
広まったのがスコッチウイスキーの始まりとなったのだそうな。。
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