1. 「何を買えばいいか」迷っているあなたへ
高配当株投資を始めようと思っても、最初はどの銘柄を、どのタイミングで買えばいいか悩みますよね。私も最初はそうでした。
結論から言うと、
私は
「とりあえず、つぶれにくそうな有名どころを1株買ってみる」
という直感で、通信・IT系の銘柄からスタートしました。
スマホもネットも、もはや生活インフラ。
不景気だからといって解約する人はまずいません。
この「みんなが絶対にお金を払い続ける」という安定感が、初心者には何よりの味方になります。
今回は、私が実際に1株投資で保有している「通信・IT」の3銘柄について、詳しくお話していきます。
2. 実際に保有している「間違いない」3銘柄
① NTT (9432):100円台で買える「最強の入門株」
- 取得価格: 154.22円
NTTの何が良いって、
とにかく「安い」。
私が買ったときの価格は1株150円前後。
コンビニでコーヒーを1杯我慢すれば、誰でも日本最大の会社のオーナーになれます。
私も最初は「この値段なら失敗しても痛くないし、とりあえず買っとけ」という軽い気持ちでした。
そして、この安さこそが1株投資の最大の武器なんです。
株価が数円上がっても下がっても、100円台ならメンタルへのダメージはゼロに近い。
だからこそ、機械的に買い増しを続けられます。
気づけばコツコツ積み重なって、私の保有数は100株を超えました。
100株持っていると、配当金も「お小遣い」として実感できる金額になります。
株価がドカンと上がることはないかもしれませんが、逆にドカンと下がる心配も少ない。
日本政府が株をたくさん持っている「国がバックについている会社」という安心感は唯一無二です。
投資において、メンタルが安定していることは何よりの強みです。
1株投資を始めるなら、まずはここから入るのが正解だと確信しています。
② ソフトバンク (9434):配当金という「ご褒美」を実感しやすい1社
- 取得価格: 214.8円
ソフトバンクも
「有名だし、配当が高いから」という理由で買いました。
ここはNTTと違って、もっと「株主にお金を配るぞ!」という気合がすごい会社です。
儲けた利益のほとんどを配当として配ってくれるので、持っているだけでお小遣いが増えていく感覚が非常に強いです。
ニュースでは
「借金が多い」
「親会社がどうこう」
とかネガティブなことも言われますが、現実に目を向ければ、PayPayの普及率やスマホの通信料収入など、毎日ガッポリ稼いでいる事実は変わりません。
私たちが毎日スマホを使い、決済をするたびに、この会社にはお金が流れ込みます。
その利益の一部が、配当金として自分の口座に入ってくる。
この仕組みに乗っからない手はありません。
NTTが「守り」なら、ソフトバンクは「効率よく配当をもらうための攻め」です。
この2社をセットで持っておけば、通信業界の美味しいところを両取りできるので、高配当投資の「稼ぎ頭」として非常に優秀な枠だと考えています。
③ アイネス (9744):派手さはないが、仕事が途切れない「裏方の実力者」
- 取得価格:3,535円
アイネスは、銀行や市役所のシステムを作っている会社です。
正直、NTTやソフトバンクほど名前は売れていません。
私も「IT系で安定した配当株」を探していて見つけた銘柄です。
最初は「名前は知らないけど、手堅そうだからとりあえず持ってみるか」という程度でした。
でも、よく考えてみてください。
自治体の住民票のシステムや、銀行の窓口システムなんて、一度作ったらそう簡単に他社へは変えられませんよね。
変えるコストもリスクも大きすぎるからです。
つまり、アイネスは一度契約すれば、数年、十数年と安定して仕事が入り続ける「勝ちパターン」に入っている会社なんです。
派手なCMは流しませんが、裏でコツコツ稼いで、しっかり配当を出してくれる。
大手2社とはまた違う「食いっぱぐれない安定感」があります。
1株の価格は少し高めですが、その分、1株あたりの配当のインパクトも大きいです。
こうした地味に強い銘柄を混ぜておくことで、私の利率はぐんと上がりました。
3. 「とりあえず1株」が未来を変える
最初は
「みんなが買っているから」
「とりあえず有名だから」で買った銘柄たちですが、実際に自分の口座に配当金が振り込まれるようになると、景色が変わります。
「絶対に必要なサービスを提供している会社」を持っておけば、自分が働いていない間も会社が稼いで、お金を運んできてくれる。
この感覚を最速で味わえるのが、通信・IT株の強みです。
4. まとめ:まずは「知っている会社」から
高配当株投資に難しい理屈は後回しでいいと思います。
まずは「つぶれなさそうな、身近な会社」のオーナーになってみる。
そこからすべてが始まります。
次回は、同じように「とりあえず」で買い始めた、金利上昇で注目の「銀行株・金融系」について紹介します!
※本記事は個人の感想であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。

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